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中国南部との連携

2013年

中山大学からの推薦により、岩本教授が広州市栄誉市民に選ばれ、2012年11月26-27日に広州市で開催された表彰式に出席した。 万慶良中国共産党広州市委員会書記・中国共産党広東省委員会常務委員、陳建華広州市市長、曹鑑燎広州市副市長からメダル、盾、記念品等が授与された。
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2012年

2012年8月17日〜23日

8月17日〜23日雲南省を訪問し、趙尚徳前雲南CDC所長と再会した。趙尚徳前雲南CDC所長は、玉渓(Yuxi)市まで我々に同行した。 玉渓市CDC(Prefectural level)を訪問し、情報交換を行った。岩本教授、劉教授、李部長と雲南CDCの研究者はさらに南下し、西双版納(Xishuangbanna)州に向かった。 ラオス国境付近の勐腊(Mengla)県CDC(County level)を訪問し、8月19日に劉所長と意見交換を行った。 8月20日、景洪(Jinghong)市に移動し、西双版納CDC(Prefectural level)で範所長と懇談した。その後、建水市を経て、昆明市に戻り、再び趙前雲南CDC所長と懇談した。

*雲南省の下には、昆明などの「市」と西双版納などの「州」がある。「市」の下には「区」や「県」がおかれ、「州」の下に「県」がおかれている。
*中国の疾病予防控制中心(CDC)は、国レベル(National level)、省レベル(Provincial level)、市や州のレベル(Prefectural level)、県レベル(County level)でおかれている。
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2012年8月16日

2012年8月16日、岩本愛吉教授が広州市を訪問し、劉煥亮中山大学教授が指導する大学院生や現地の研究者と交流した。
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2012年3月29日

2012年3月29日岩本愛吉教授は、中山大学医学部で講演を行い、大学院生等と交流した。
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2011年

2011年、岩本愛吉教授が中山大学からの推薦により、中華人民共和国教育部海外名師(Overseas Excellent Professor)に選出された。
2011年12月23日〜26日、趙尚徳前雲南CDC所長、李洪雲南CDC部長、劉煥亮中山大学教授を東京に招き、日中の感染症問題について情報や意見の交換を行い、懇談した。
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2010年

2010年8月岩本愛吉教授は、趙尚徳前雲南CDC所長、李洪部長とともに雲南省各地を視察した。
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2009年

2009年3月18日〜19日、岩本愛吉教授は厚生労働省の主催するアジアエイズ行政官会議を企画し、雲南省昆明市で開催した。
この会議は、当時の中国拠点プロジェクトの拠点活動とは別の活動であったが、雲南省CDCを公式訪問し、陸林雲南CDC所長から中国及び雲南省のエイズ問題を伺うことができた。
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