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全国法定伝染病統計(各月別情報・2019年)

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2009年 

2019年 4月

日時:2019年5月20日

内容:2019年4月全国法定伝染病流行状況

情報源:中国国家衛生健康委員会HP

http://www.nhc.gov.cn/jkj/s3578/201905/ef28972b56cd4107990eb16888e763e1.shtml

2019年4月(2019年4月1日零時から4月30日24時まで)、全国(台湾、香港、マカオを除く)で報告された法定伝染病は916,462症例、死亡2,005人。甲類伝染病は発症例、死亡例ともに報告なし。乙類伝染病のうちSARS、ジフテリア、ポリオ、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)人感染の発症、死亡例の報告はないが、その他22種類の伝染病で合計329,246症例、死亡1,989人が報告されている。報告症の多い上位5位はウイルス性肝炎、肺結核、梅毒、淋病、猩紅熱で、乙類伝染病の93%を占める。

同時期、丙類伝染病ではフィラリア症の発症例、死亡例報告はないが、その他10種類の伝染病で587,216症例、死亡16人が報告されている。症例の多い上位3位は流行性感冒、手足口病、「その他感染性下痢」で、丙類伝染病の93%を占める。

*「その他感染性下痢」とはコレラ、赤痢、チフス、パラチフス以外の感染性下痢をいう。

2019年 3月

日時:2019年4月24日

内容:2019年3月全国法定伝染病流行状況

情報源:中国国家衛生健康委員会HP

http://www.nhc.gov.cn/jkj/s3578/201904/049b55dc162746d2a09bd8a453bf95ca.shtml

2019年3月(2019年3月1日零時から3月31日24時まで)、全国(台湾、香港、マカオを除く)で報告された法定伝染病は879,800症例、死亡1,859人。甲類伝染病は発症例、死亡例ともに報告なし。乙類伝染病のうちSARS、ジフテリア、ポリオ、鳥インフルエンザ(H7N9)人感染、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)人感染の発症、死亡例の報告はないが、その他21種類の伝染病で合計325,365症例、死亡1,827人が報告されている。報告症例の多い上位5位はウイルス性肝炎、肺結核、梅毒、淋病、エイズで、乙類伝染病の94%を占める。

同時期、丙類伝染病ではフィラリア症の発症例、死亡例報告はないが、その他10種類の伝染病で554,435症例、死亡32人が報告されている。症例の多い上位3位は流行性感冒、「その他感染性下痢」、手足口病で、丙類伝染病の95%を占める。

*「その他感染性下痢」とはコレラ、赤痢、チフス、パラチフス以外の感染性下痢をいう。

2019年 2月

日時:2019年3月25日

内容:2019年2月全国法定伝染病流行状況

情報源:中国国家衛生健康委員会HP

http://www.nhc.gov.cn/jkj/s3578/201903/1ca0b82ff7874c728125b15f4122396b.shtml

2019年2月(2019年2月1日零時から2月28日24時まで)、全国(台湾、香港、マカオを除く)で報告された法定伝染病は715,176症例、死亡1,578人。甲類伝染病は発症例、死亡例ともに報告なし。乙類伝染病のうちSARS、ジフテリア、ポリオ、鳥インフルエンザ(H7N9)人感染、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)人感染の発症、死亡例の報告はないが、その他21種類の伝染病で合計243,083症例、死亡1,486人が報告されている。報告症例の多い上位5位はウイルス性肝炎、肺結核、梅毒、淋病、細菌性・アメーバ性赤痢で、乙類伝染病の95%を占める。

同時期、丙類伝染病ではフィラリア症の発症例、死亡例報告はないが、その他10種類の伝染病で472,093症例、死亡92人が報告されている。症例の多い上位3位は流行性感冒、「その他感染性下痢」、手足口病で、丙類伝染病の97%を占める。

*「その他感染性下痢」とはコレラ、赤痢、チフス、パラチフス以外の感染性下痢をいう。

2019年 1月

日時:2019年2月19日

内容:2019年1月全国法定伝染病流行状況

情報源:中国国家衛生健康委員会HP

http://www.nhc.gov.cn/jkj/s3578/201902/1b337c6781d34d6bb639c183f826d67b.shtml

2019年1月(2019年1月1日零時から1月31日24時まで)、全国(台湾、香港、マカオを除く)で報告された法定伝染病は1,143,574症例、死亡1,901人。甲類伝染病は発症例、死亡例ともに報告なし。乙類伝染病のうちSARS、ジフテリア、ポリオ、鳥インフルエンザ(H7N9)人感染、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)人感染の発症、死亡例の報告はないが、その他21種類の伝染病で合計298,910症例、死亡1,756人が報告されている。報告症例の多い上位5位はウイルス性肝炎、肺結核、梅毒、淋病、猩紅熱で、乙類伝染病の95%を占める。

同時期、丙類伝染病ではフィラリア症の発症例、死亡例報告はないが、その他10種類の伝染病で844,664症例、死亡145人が報告されている。症例の多い上位3位は流行性感冒、「その他感染性下痢」、手足口病で、丙類伝染病の97%を占める。

*「その他感染性下痢」とはコレラ、赤痢、チフス、パラチフス以外の感染性下痢をいう。

全国法定伝染病統計(各月別情報)